若い頃
食事中の方ご遠慮くださいm(_ _;)m ゴメンナサイ!!
結婚して間もない頃、
会社の草野球チームに入っておりました。
明朝六時から試合がある前日、でも今日は花の金曜日、牛、当然居酒屋でアホどもと飲みまくり、食いまくり、騒ぎまくっておりました。
牛大食いです。
類は友を呼ぶ、周りのアホどもも食うことしか能の無いヤツばっかりです。
ビールどころか、肉じゃがもたこわさびも、なんと唐揚げも一気のみ…
三千円で吐くほど飲める居酒屋なのに、割り勘で一万円超えたりして。
で、べろんべろんに酔っ払って帰宅、そのままバタンキュー。
さて今日は試合、平日の寝起きの悪さが信じられません、五時前にパッチリ目が覚めます。
さてと、腹にもの溜めて野球の試合はきついのでトイレ直行!
出すぞぉー!
いつもは直ぐに今日はなのに…
出ません
…
出ません
そのうち、試合の時刻が迫ってきます。
汗!
出ません
キバってキバってキバって、よーし!
汗!
そのアレが穴の近くまで降りてきた感覚が…
もう少し!
よーし穴からアレが顔出しました、穴に挟まってる感覚が!
とにかくキバりまくります。
でも挟まったまま切れないんですこれが、ボトンと落ちないんです。
格闘する事数分、それでもナニがボトンと落ちないんです!
『あれっ??』
おかしい
…
おかしい
…
おかしすぎる
『おーい、おくさ〜ん。』
たまらずおくさんを呼びます。
ブツブツ言いながらおくさん登場。
『ちょっとケツの穴見てくれヘン。』
『アホ!朝からナニいうてんねん。』
『いや、いや、いや、これこれこういう訳で…。』
『もう、かなわんなぁ〜。』
…
…
『ぎゃあー!!!!!!』
『えぇええー!!!』
『なっ、なっ、なっにぃーコレ!!な、な、内臓???』
悲鳴聞いた瞬間に牛も蒼白状態
『か、か、鏡もうてきて』
恐る恐る鏡で又越しに写してみると…
なんとそこにはスプラッタムービーの世界が!!
キバり過ぎて肛門の中のヒダヒダというか赤い白子というか内臓が出てるじゃあーりませんか!
いわゆる脱肛というのでしょうか、それまで全く経験の無い牛は気絶寸前です。
後に牛はそれを尻トリスと名付けたんですが…
見た瞬間、なぜか激痛に変わります…
『病院連れてって』
『6時前にやってる病院あるわけないやん』
『どないしよう』
『救急車呼ぶ?』
『いやや』
『どないするん』
『…』
『中のウンコが内臓押出してるんちゃう、浣腸してみたらどない。あるよイチジク浣腸』
確かにおくさんが言う事も最もです、腸の中の多分巨大なウンコがそのヒダヒダというか赤い白子を押出してるに違いありません。
『よーし、浣腸や!』
一本、チュチュチュー
二本、チュチュチュー
三本、チュチュチゅー
…
音沙汰なし
…
依然として音沙汰なし
『ダメや、緊張して穴がすぼまってんかな』
そのうちに下腹部に猛烈な痛みが…
でも出したいのに出ない!
腹が痛いのか、肛門が痛いのかもう訳分からん、シッチャカメッチャカ状態です
『死ぬー』
顔面蒼白、冷や汗タラタラ、動くと痛い…
地獄のような時間が過ぎて病院が開く時間に…
近くの肛門科を調べてもらい、おくさんの運転する車で病院へ…
妊婦状態
やっとのことでズボンとパンツをずらして診察台にあがり横を向いて診察を待ちます
これこれこういう訳で…受付で話した状況を再度医者に…
はよ、何とかして!
『フムフム』
お医者さんゴム手袋をなされて、いきなり!
いきなりです、指を肛門に突っ込みます!
『ギャァー!!!』
蟻の一穴岩をも砕く、いや、ダムの決壊も蟻の一穴からという諺をご存知ですか?皆さん
そうなんです、牛決壊したんです。
肛門からドロドロのマグマじゃないナニが噴出したんです。
まるで間欠泉のように…
三千円で吐くほど飲める居酒屋さんで食った一万円分の肉じゃが、たこわさび、唐揚げ、ほっけの開き、アスパラベーコン、さいころステーキ等々の残骸が…
牛は未だに鬼のような看護婦(士)さんの顔が頭にこびりついてます…
ちなみに『ギャァー!!!』と叫んだのは私ではなくお医者さんでした
M肛門科さん本当にゴメンナサイm(_ _;)m
ちなみに患部なんですが、出るものが出たらシュルシュルシュルてな具合にアッという間に元に戻りました。
鈍痛は暫く残りましたが…
結婚して間もない頃、
会社の草野球チームに入っておりました。
明朝六時から試合がある前日、でも今日は花の金曜日、牛、当然居酒屋でアホどもと飲みまくり、食いまくり、騒ぎまくっておりました。
牛大食いです。
類は友を呼ぶ、周りのアホどもも食うことしか能の無いヤツばっかりです。
ビールどころか、肉じゃがもたこわさびも、なんと唐揚げも一気のみ…
三千円で吐くほど飲める居酒屋なのに、割り勘で一万円超えたりして。
で、べろんべろんに酔っ払って帰宅、そのままバタンキュー。
さて今日は試合、平日の寝起きの悪さが信じられません、五時前にパッチリ目が覚めます。
さてと、腹にもの溜めて野球の試合はきついのでトイレ直行!
出すぞぉー!
いつもは直ぐに今日はなのに…
出ません
…
出ません
そのうち、試合の時刻が迫ってきます。
汗!
出ません
キバってキバってキバって、よーし!
汗!
そのアレが穴の近くまで降りてきた感覚が…
もう少し!
よーし穴からアレが顔出しました、穴に挟まってる感覚が!
とにかくキバりまくります。
でも挟まったまま切れないんですこれが、ボトンと落ちないんです。
格闘する事数分、それでもナニがボトンと落ちないんです!
『あれっ??』
おかしい
…
おかしい
…
おかしすぎる
『おーい、おくさ〜ん。』
たまらずおくさんを呼びます。
ブツブツ言いながらおくさん登場。
『ちょっとケツの穴見てくれヘン。』
『アホ!朝からナニいうてんねん。』
『いや、いや、いや、これこれこういう訳で…。』
『もう、かなわんなぁ〜。』
…
…
『ぎゃあー!!!!!!』
『えぇええー!!!』
『なっ、なっ、なっにぃーコレ!!な、な、内臓???』
悲鳴聞いた瞬間に牛も蒼白状態
『か、か、鏡もうてきて』
恐る恐る鏡で又越しに写してみると…
なんとそこにはスプラッタムービーの世界が!!
キバり過ぎて肛門の中のヒダヒダというか赤い白子というか内臓が出てるじゃあーりませんか!
いわゆる脱肛というのでしょうか、それまで全く経験の無い牛は気絶寸前です。
後に牛はそれを尻トリスと名付けたんですが…
見た瞬間、なぜか激痛に変わります…
『病院連れてって』
『6時前にやってる病院あるわけないやん』
『どないしよう』
『救急車呼ぶ?』
『いやや』
『どないするん』
『…』
『中のウンコが内臓押出してるんちゃう、浣腸してみたらどない。あるよイチジク浣腸』
確かにおくさんが言う事も最もです、腸の中の多分巨大なウンコがそのヒダヒダというか赤い白子を押出してるに違いありません。
『よーし、浣腸や!』
一本、チュチュチュー
二本、チュチュチュー
三本、チュチュチゅー
…
音沙汰なし
…
依然として音沙汰なし
『ダメや、緊張して穴がすぼまってんかな』
そのうちに下腹部に猛烈な痛みが…
でも出したいのに出ない!
腹が痛いのか、肛門が痛いのかもう訳分からん、シッチャカメッチャカ状態です
『死ぬー』
顔面蒼白、冷や汗タラタラ、動くと痛い…
地獄のような時間が過ぎて病院が開く時間に…
近くの肛門科を調べてもらい、おくさんの運転する車で病院へ…
妊婦状態
やっとのことでズボンとパンツをずらして診察台にあがり横を向いて診察を待ちます
これこれこういう訳で…受付で話した状況を再度医者に…
はよ、何とかして!
『フムフム』
お医者さんゴム手袋をなされて、いきなり!
いきなりです、指を肛門に突っ込みます!
『ギャァー!!!』
蟻の一穴岩をも砕く、いや、ダムの決壊も蟻の一穴からという諺をご存知ですか?皆さん
そうなんです、牛決壊したんです。
肛門からドロドロのマグマじゃないナニが噴出したんです。
まるで間欠泉のように…
三千円で吐くほど飲める居酒屋さんで食った一万円分の肉じゃが、たこわさび、唐揚げ、ほっけの開き、アスパラベーコン、さいころステーキ等々の残骸が…
牛は未だに鬼のような看護婦(士)さんの顔が頭にこびりついてます…
ちなみに『ギャァー!!!』と叫んだのは私ではなくお医者さんでした
M肛門科さん本当にゴメンナサイm(_ _;)m
ちなみに患部なんですが、出るものが出たらシュルシュルシュルてな具合にアッという間に元に戻りました。
鈍痛は暫く残りましたが…

